釣り車におすすめの車種と車中泊
セレナは釣り車に最適！？車中泊・燃費は？【日産】
出典：NISSAN
セレナは、2018年のミニバンの販売台数No.1です。
室内空間（荷室含む）の広さがミニバンクラスでNo.1です。
広いので、快適に運転でき、しかも荷物をたくさん積むことができます。
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セレナの内装・内寸・収納スペース
出典：NISSAN
内装は、グレードなどによって異なります。
出典：NISSAN
セレナは、室内の長さと幅がミニバンクラスでNo.1となっています。
そのため、室内空間が広いので、ゆったりくつろぐことができます。
家族みんなで楽しいドライブを行えます。
出典：NISSAN
セレナは、荷室の高さと長さもミニバンクラスでNo.1です。
3列目の座席を跳ね上げると、大空間を生み出すことができます。
そのため、釣り具をたくさん積むことができます。
複数人で釣りに行く時に、使用したい車となっています。
内寸は次のとおりです。
＜内寸＞
- 室内の全長：3,170mm サードシートスライド装着車（シート後端時）3,240mm
- 室内の全幅：1,545mm
- 室内の全高：1,400mm
セレナの外寸・カラー
（ハイウェイスター 4WD）
出典（2つすべて）：NISSAN
外寸は次のとおりです。
＜外寸＞
- 車本体の全長：4,770mm
- 車本体の全幅：1,740mm
- 車本体の全高：1,875mm
（ハイウェイスター 4WD）
出典：NISSAN
カラーは、全部で13種類あります。
次のとおりです。
- マルーンレッド / ダイヤモンドブラック 2トーン
- ブリリアントホワイトパール / ダイヤモンドブラック 2トーン
- ダイヤモンドブラック / ブリリアントシルバー 2トーン
- カシミヤグレージュ / インペリアルアンバー 2トーン
- アズライトブルー
- マルーンレッド
- カシミヤグレージュ
- インペリアルアンバー
- ダイヤモンドブラック
- ブリリアントシルバー
- ブリリアントホワイトパール（画像のカラー）
- シャイニングブルー
- ミントホワイトパール
セレナの燃費・走行性能
セレナには、電気自動車（e-POWER）とハイブリッド車が用意されています。
電気自動車と言っても、なめらかで力強い走行を行うことができます。
Normalモードとe-POWER Driveで快適な運転が可能となっています。
ハイブリッド車はエンジンとモーターを効率的に使い分けることで、低燃費を実現しました。
他にも、アイドリングストップなどの機能が搭載されています。
出典：NISSAN
使用環境や運転方法によっても変わります。
セレナの安全性能
出典：NISSAN
セレナは、「サポカーS ワイド」「サポカー」に該当する車です。
グレードにより異なります。
予防安全性能試験において、高い評価を獲ているので安心して乗ることができます。
インテリジェント エマージェンシーブレーキが搭載されているので、万が一の時に自動的に緊急ブレーキが作動します。
これにより、事故を回避したり、衝撃を軽減してくれます。
また、駐車する際に衝突防止をアシストしてくれます。
最近多い踏み間違いによる事故の予防につながります。
メーカーオプションとなりますが、インテリジェント ルームミラーやインテリジェント パーキングアシスト、インテリジェント アラウンドビューモニターなどを利用すれば、さらに安全に走行できます。
セレナで車中泊
セレナで車中泊は可能です。
多彩なシートアレンジを活用すれば、快適に寝ることができます。
シートアレンジは、釣りに行く人の数や荷物の多さで決めるとよいです。
出典：NISSAN
おすすめは、2-3列フラットシートモードです。
このようにすれば、足を伸ばして寝転ぶことができます。
ただし、段差ができるので、マットを敷くなどの工夫が必要です。
人数や荷物が多い時は、リクライニングで対応するしかありません。
完全に足を伸ばして寝るのは難しいでしょう。
日産ピーズフィールドクラフト社が手がけた、セレナの車中泊仕様を紹介します！https://t.co/7JQnHHvzhn#キャンピングカー #セレナ #日産ピーズフィールドクラフト #ポップアップテント #車中泊仕様 #nissan #車中泊の旅 #車中泊旅行 #車中泊 #カーネル #carneru #ソトビラ #sotobira
— Sotobira by地球丸 (@Sotobira_com) 2019年1月27日
セレナの価格・維持費
セレナの価格は、グレードや駆動方式、電気自動車かどうかなどによって変わります。
２WD
出典：NISSAN
|
グレード |
メーカー希望小売価格 （税込み） |
|---|---|
| e-POWER X |
2,968,920円 |
| e-POWER ハイウェイスター |
3,178,440円 |
| S |
2,440,800円 |
| X |
2,504,520円 |
|
G |
2,853,360円 |
|
ハイウェイスター |
2,683,800円 |
|
ハイウェイスターG |
3,016,440円 |
|
e-POWER XV |
3,128,760円 |
| e-POWER XV（防水シート車） |
3,161,160円 |
|
e-POWER ハイウェイスター V |
3,404,160円 |
| e-POWER ハイウェイスター V（防水シート車） |
3,436,560円 |
| X VセレクションⅡ |
2,662,200円 |
| X VセレクションⅡ（防水シート車） |
2,694,600円 |
| ハイウェイスター VセレクションⅡ |
2,874,960円 |
| ハイウェイスター VセレクションⅡ（防水シート車） |
2,907,360円 |
| NISMO |
3,424,680円 |
| AUTECH |
2,990,520円 |
| AUTECH V Package |
3,116,880円 |
|
AUTECH Safety Package |
3,324,240円 |
|
AUTECH SPORTS SPEC |
3,572,640円 |
|
e-POWER AUTECH V Package |
3,624,480円 |
|
e-POWER AUTECH Safety Package |
3,821,040円 |
４WD
出典：NISSAN
|
グレード |
メーカー希望小売価格 （税込み） |
|---|---|
| X |
2,748,600円 |
| G |
3,140,640円 |
| ハイウェイスター |
2,971,080円 |
| X VセレクションⅡ |
2,906,280円 |
|
X VセレクションⅡ（防水シート車） |
2,938,680円 |
|
ハイウェイスター VセレクションⅡ |
3,135,240円 |
|
ハイウェイスター VセレクションⅡ（防水シート車） |
3,167,640円 |
| AUTECH |
3,223,800円 |
| AUTECH V Package |
3,350,160円 |
| AUTECH Safety Package |
3,517,560円 |
維持費についてです。
セレナは、エコカー減税の対象車となっています。
エコカー減税では、自動車取得税と自動車重量税が軽減されます。
自動車税や車検にかかる費用などは車によって変わります。
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